Eric Ericson
「chorusroom管理者日記」さんのブログを見ていたら、「Eric Ericsonさん、90歳おめでとう!」とあった。 10月18日に誕生日を迎えられたとのこと。 ブログの中で、Sveriges Radios P2がEricsonの特集をしていることを紹介していたので、早速聞いてみる。 偶然、Sven-David Sandström「En ny himmel och en ny jord」が流れていた。 この曲をかつて全国大会で演奏したが、そのホールは音響的にはデッドで、この曲の良さを知ってもらうにはほど遠く、悲しかった経験が蘇った。 ラヂオで聞くEricsonの演奏は、声による力強さが漲り、絶対、生で聞くに限ると思わせる素晴らしい演奏だった。
さてEricsonと言えば、30年以上も前に録音された東芝EMIの名盤「ヨーロッパ合唱音楽の500年」をまず思い出さなくてはならない。 古典から現代曲までほとんど網羅していて、それらの演奏がまた素晴らしい。 20年以上も前からボクは後生大事に持っていて、時折、引っ張り出しては聞いている。 日本が合唱先進国と言われるがこんな演奏を聞いてしまうと、悲しいかなどうあがいても日本の合唱は絶対に追いつけないと思ってしまう。 Ericsonの後に道はできる。 もっともっと現役で頑張れることをお祈りします。


最近のコメント