2008年8月13日 (水)

ほうとう

 先日、甲府に行った。 仲間と昼食はということになり、この暑い中、「ほうとう」を食べた。 有名店で食べたが、その薄っぺらい味に、これが「ほうとう」と思われちゃ困るなと感じた。 
 「ほうとう」はご存じのとおり、小麦粉を練って、平打ちの麺を野菜、カボチャなどと一緒に味噌仕立ての汁で煮込んだ料理で、うどんにも似ているし、名古屋名物のきしめんにも似ている。 正直、ぶっきらぼうの料理で、田舎独自の味である。 そうなので、じっくり汁が「ほうとう」に染み込んだ方が格段にうまい。 この店ではそこまでしてなく、「ほうとう」という名の上辺だけの味を客に提供していたのに、少々腹立たしく思った訳である。 本来は、一晩寝かせた方が良い。 カレーも一晩経った方が美味しいのと同じだ。 味は、一度煮込んだものが冷めていく時に染みていく。 
 ところで、山梨で名物の食べ物はとよく聞かれるけど、果物を除けば「ほうとう」意外に思い浮かばない。 

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2008年6月25日 (水)

家庭料理の店みき

ボクが毎週一度は訪れる店「みき」がある。 一人で切り盛りする店主のみきさんの手料理は、旬の肴の素材を損なわずに提供してくれる。 しかもその時の客の状態を瞬間に感じ取り、それに合わせた料理をそっと出す。 このさり気ない気持ちがにくい。 手料理は、カミさんの味というよりおふくろの味を思いださせる。 料理も美味しいが、客への気遣いも行き届いて、ゆっくり過ごすことができる。 話題も社会、芸能など豊富でいろんなことを知っていて、ボクなんてどのくらい教えを請うたか数知れない。 
料理もうまい、話題も豊富、そんな店ってホントにありがたい。  

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2008年6月22日 (日)

○「

宇都宮に蕎麦の名店数多くあれど、うまさ、店の佇まい、立地条件から「蔵」は、知名度№1と言っていい。 宇都宮に赴任する前からこの店の評判を知るボクは、足繁く通っていた(以前のブログ)。  そして、今日久しぶりに店に行く。 店内は相変わらず満席でその人気は衰えない。 盛り蕎麦を注文。 う~ん、ちょっと変だぞ、蕎麦に香りがないし、コシがあるようでただ固いだけ。 打つ人が代わったかなと食べながらショックを受ける。 「蔵」の蕎麦は、人なつっこい店主が、石臼で引いた蕎麦粉を丁寧に打つ。 そこに魅力があるのだが。

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2008年6月20日 (金)

らー麺つるや

らー麺 つるや

いつも行列で、その機会を失っていたが、夕方、早くに訪れた。 店の外にも漂う鰹ダシの香りが誘う。 
一人客が多いのか、一人用の席がズラッと壁に向かって14席ほど、テーブル席は4つ。 ラーメンを注文。 混んでいるためか出てくるのが遅い。 でも他の客はジッと我慢している。 それだけリピーターが多いのか。 鰹ダシスープは、あっさり系が多いのに、ここのは濃い~。 口の中でジュワァッと広がる濃厚な味。 麺もスープに負けず劣らず、しっかりした麺。 なるほど、相当マニアックなラーメンだ。 味の好みは人それぞれだから許してもらうとして、ボクは正直、ここのラーメンは気に入らない。 余りにもスープと麺がドカンとくるので、味がわからなくなってしまうからだ。 食べ終わった後、焼肉を食べた時に似ている口内に残る苦苦感。 口直しがほしいと思う人はきっとボクだけではないはずだ。 その他、養鶏場の鶏如く壁に向かって食べるのも嫌だし、店員の接客態度もよろしくない。
癖になるラーメンではなく、癖にしてしまう強烈なラーメンである。 この店の策略に填ればもう食べなきゃいられなくなるラーメンだろう。

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2008年6月 9日 (月)

ラ・フェリシタ

 シンボルの三角屋根の駅舎は取り除かれ、高架化への工事が進んでいる国立を訪れた。
 ある学園祭に行った。 そこは、郊外にある緑豊かな場所に恵まれ、生徒たちは伸び伸びと生活しているようだった。 地学部、生物部などを見て回った。 愚息は、結構気に入った様子。 
 国立は、私ら家族が一番好きな街である。 綺麗な街並木、こじゃれたレストランなど落ち着いた雰囲気がとても良い。 今日も新しいスパゲティ屋(ラ・フェリシタ)を見つけた。 ここで食べた魚介類のトマトスパゲティは絶品。 美味しく、しかもリーズナブル。 以前、聞いた話だが、国立は、外国から戻った人とか、研究者の人とか外国暮らしが多い人たちが住む土地柄、日本料理より、仏・伊料理の店が多い。 しかも駅周辺でこれほど、仏・伊料理が充実している街もそうないだろう。 子ども連れで断られた店、いつも満席の店など行ってみたい店はまだまだある。 

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2008年5月11日 (日)

玉子焼き

 五年生の愚息が、ボクとM妻に「玉子焼き」を作ってくれた。 時々、料理を手伝ってくれたりはしたが、一品料理としては初めてである。 彼の作る玉子焼きは、婆ちゃん仕込みで、クレープのように薄い。しかし、砂糖を入れふんわかさせているので結構上品な味に仕上がっている。 五年生で初めての「玉子焼き」、遅いような気がするが、これに味をしめていろんな料理も挑戦してほしい。 いつかは自炊をするときがくるその時に慌てないためにも。

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2008年5月 7日 (水)

田中屋

 蕎麦も人好きずきだが、香り風味が良い蕎麦には滅多に出くわさない。 ここ「田中屋」の蕎麦は、その疑問を一蹴してくれる。 とにかく口内に広がる香りが良い。 田中屋は、日光市栗山にありおいそれと行くことができない場所にある。 しかし、先日訪れた時、次から次とお客が絶えずその人気に驚く。 蕎麦が終われば閉店。 田舎蕎麦の典型的なお店です。

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2008年5月 6日 (火)

松月氷室

 「加仁湯」の帰り、暑かったのでかき氷でも食べようということになり「松月氷室」に行く。 ここは、毎年、日光で作られる天然氷が売りだ。 車の中で、「ベシャベシャしなく、食べても(頭が)キーンとしない衝撃の味」と触れ込んだら、「いくら何でもそんなこたぁ~ねぇ」とバーバにあしらわれた。 店に着くと先客がいて、おっきなかき氷を頬張っていた。 みんな顔を見合わせ、「あんなでっかいかき氷を食べれるかなぁ」と不安がる。 でっかいかき氷が出てくる。 さっそく食べると婆ちゃんたちの顔が驚きに変わる。 「ほらほら ボクが言ったとおりでしょ 不純物がないから美味しいなどと蘊蓄たらたら・・・」 みんなビックリしてあっと言う間に食べきる。 しかも、頭にキーンはないし、ふわふわした食感が心地よい。 愚息は「父ちゃん、また食べに来ようよ」と言うし、婆ちゃんは「ゴルフ仲間を連れて来よう」と言う。 M妻は氷の質ではなく、削り機の違いだと最後まで言い張っていた。 でも、ちょっとだけカブを上げた父ちゃんであった。 
 天然氷を扱う店は全国に五軒(岐阜、長瀞、日光3軒)ほどしかない。 超おすすめ、衝撃の味をいかが。

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2008年5月 1日 (木)

一福(PART2)

このブログでも紹介した「一福」は、家庭的な雰囲気で客をもてなしてくれる恰好の店だ。 しかし、先日、隣りのスナックから出火があり店が半焼してしまい、しばらく店を探していたらしいが、近くに好物件があり今日再オープンした。 再オープンには、多くの常連客が訪れ、店主真澄さんを励ましていた。 

店は、ボクが足繁く通った店の空き店舗。カウンターに一枚板が使われるなど贅沢な内装。ちょっとした隠れ家的で贅沢な居酒屋に変身してしまった。

場所は、宇都宮で知る人は知る「存じやす 極(きわみ)」の斜め前。以前、「居酒屋 存じやす」のあった場所です。 もしよろしければどうぞ。

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2008年4月21日 (月)

満天家

 懲りずにまたまたラーメン店。今回は、「満天家」。
 店の前を通るたびに、おっきな駐車場が満車、外まで客が並んでいるのを見て、いつかは食べようと思って数年経った。 やっと先日、入ることができ、ご自慢の味噌ラーメンを注文。 味噌は自家製でまろやかで美味しいとの前触れだが、確かに少し甘みの掛かった味だ。 でもわざわざ食べに来る店かと思うと、?マークが付く。 正直、こんなに繁盛しているとは思えない味だが、人を寄せ付ける何かがあるのだろう。 今日は、その何かが解らなかった。 

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2008年4月20日 (日)

つきまる

 「ラーメン厨房 つきまる」に行く。 タウン誌やインターネットのナビによれば、かなりの人気店とある。 その評判を聞いて一度は行ってみたかった。 定番の「つきまるラーメン」を注文。 醤油系の味わい深い味と博多ラーメンを思わせる細麺が良い。 まてよ。このスープ、どこかで???味わったことがある。 そうだ「花の季」の味に似ている。 他にもこれに似たスープを提供している店があるので、栃木県ではこの味が好きな県民性なのか考える。 ダシが効いて美味しいは美味しいのだけどしょっぱいというのが本音の感想。 
 近くにあれば行くけど、わざわざとまではと思う店でした。 

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2008年4月17日 (木)

みつわ

 宇都宮で”ここは美味しい”と自信を持って言える店「みつわ」。
 通りから離れ、住宅地にひっそり、隠れ家的な店。 店内はカウンター数席と、そう大きくない座敷があり店としては小さい。 
 料理は、ダシの利いた薄味、とても上品に仕上がっている。 材料も新鮮で、京都産の竹の子、金目鯛の塩焼きをいただく。 調理も丁寧に仕上げており、シンプルなんだけど、”こりゃぁ、うまい”とうなずく。 また皿も凝っており、料理をこの上なくもりたてている。
 ちょっと家から遠いので頻繁にはいけないけど、できるだけ通いたい店である。

HP:http://blog.livedoor.jp/kappoumitsuwa/

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2008年4月 7日 (月)

ラーメン二郎

 「ニンニク入れますか?」
 誰もが知る有名ラーメン店。 慶應大学(三田キャンパス)の脇にあり、いつも行列が絶えない。 学生ラーメンの特筆的な存在で狭い店内に慶應の学生達のテナントがところ狭しと飾られている。 ラーメン一杯500円。超大盛りの野菜に、厚さ1cm以上もある焼豚がでんと2枚ものっている。 特製の麺もシコシコ感がとても良い。 元来小食のボクは「麺少な目」を注文するが、それでもアップアップ。 一杯のラーメンに腹が満たされ、しかも美味しい。 とかく近頃のラーメン専門店は、「こだわり」というコンセプトのもと、何かと凝ったラーメンを求めるが、ラーメン二郎、もともと忘れかけていたラーメンの王道を感じさせてくれる。 ラーメン二郎、看板に偽りなし。 

http://www.aurora.dti.ne.jp/~takumafk/jiroframe.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E4%BA%8C%E9%83%8E

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2008年3月30日 (日)

ラーメン北の国 木鶏

 場所は、埼玉県久喜市、大宮栗橋線沿い。大宮栗橋線は、美味しいと言われるラーメン店が多く凌ぎを削っている。その中の「木鶏」を紹介する。
 北の国という名から想像されるとおり味噌がメイン。「もっけいみそ」を注文する。濃くのある甘い味噌スープが美味しい。固めの麺もそのスープに絡みつき舌を逃がさない。普通、味噌ラーメンは、しつこいように濃かったりするのだけど、誰が食べてもおそらく納得するような味。正直また食べたくなる味噌ラーメンである。

http://ramendb.supleks.jp/shop/5141
http://www.ms.kuki.tus.ac.jp/~kukiwiki/index.php?%A4%E2%A4%C3%A4%B1%A4%A4

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2008年3月25日 (火)

よなよなエール

 知らなかったこんなヘンテコな名前がついたビールがあるなんて(よなよなエールなんて正直ふざけたネーミングだ)。 普段は酒を飲まないM妻が、どういう風の吹き回しか取り寄せていた。 8年連続金賞受賞、醸造所直送 お客様満足度95%とあり、いかにも美味しいぞという風格を感じさせている。 ちょっと待った! 「メタボ注意!」と頭の中をサイレンが流れる。近頃、できるだけビールを控えようとM妻にグラス半分、お裾分けしてもらった。 プワァ~と広がる香ばしい香りが心地よい。 のどこしが良いというよりのどに香りが残る感じ。 確かに美味しい。 M妻に値段を聞くと答えない。 きっと高いだろうと思いながら調べてみると、ケース買いすると送料込みで6250円。1本あたり260円と高いと言われれば高いがこの味ならと頷く。 M妻に感想を問われ、「金持ちのビール」と答えたが値段を考えずに普通に飲みたいビールである。 

 HP:http://www.rakuten.co.jp/yonayona/index.html

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2008年3月22日 (土)

和匠 林栄門

 新しい店を開拓しようと「和匠 林栄門」に行く。場所は宇都宮東武デパートからほど近い。二階なので探しづらいが、黒を基調とした店内に室内照明が施されモダンな曲が流れる。カウンター席と奥に座敷がありカウンター席に座る。麦酒といきたいところたがメタボを気にして日本酒の冷や酒を注文。刺身定食(2100円)は、ウニ、鯛、マグロ、ヒラメ、水ダコと宇都宮にしては新鮮な魚を出してくれる。みそ汁もダシが利いており美味しい。オシャレで、隠れ家的な恰好の店を見つけた。和服の女将さんが、息子の将棋の先生に似ていて驚いた。

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2008年3月 1日 (土)

お代はいらない?

先日、職場のそばに新しくできたラーメン屋に行った(固有名詞は出せない)。タウン誌には、6時間も掛けて作っているというスープは濃厚、とんこつ旨塩ラーメンは絶品とある。日本語がたどたどしい店員(中国人だと思う)に注文する。『私の男』を読みながら、汁が本に飛び散らないようゆっくり食べる。スープは濃厚というより薄っぺらな味。こだわりというチャーシューはまあまあ。しかし麺、スープ、具とのバランスが悪く、「あんまり旨くないなぁ」と思いながら食べる。ラーメンって奥が深いものだと改めて感ずる。会計、「まずかったらお代は貰いません」とあり、正直に「まずい」と言おうかと思ったが、空腹でスープまで飲み干してしまった。仕方なく支払った。

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2008年2月24日 (日)

ぜんや

強風が荒れ狂う中、訪れた。前に来たのは息子が幼稚園の頃だったから随分経った。こんな天候でも数人並んでいて、改めて人気の高さを知る。「ぜんやラーメン」を注文。塩のあっさりさと醤油のまろやかさを備え合わせたスープに、宇宙を感じる。決して押しつけない、じゅわ~っと広がってくる味にうまいと頷く。麺は、もちもちとして美味しい。ボクを虜にしたのは、チャーシュー。周りがゼラチン質で頬張るとトロッと溶け、真ん中の肉はしっかりと味が染みついている。さっぱり系のスープにアクセントのチャーシュー。ラーメンにうるさいM妻も「美味しい」と放った。「ぜんや」、看板に偽りなし。

http://r.tabelog.com/saitama/rstdtl/11000014/

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2008年1月29日 (火)

牛丼

 誰もが経験あると思いますが、”無性に牛丼が食べたくなる”時。それも何故か吉野家の味。
 先日、podcastで王道の牛丼の食べ方を紹介してたので真似てみた。それは、牛丼+生卵+お新香。これだけをみるとなんだ普通じゃないかと思うが、生卵はともかくお新香も一緒にどんぶりに入れ混ぜ食べる。えっ。
 牛丼となま暖かい生卵に、冷たいお新香が微妙に絡んでくる。まずくはないが、王道と呼べるものでもない、が一度食べてみても面白い。みなさん、いかが。

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2007年12月23日 (日)

湖畔亭ほそい

場所は、鬼怒川温泉、川治温泉よりもっと会津側の五十里湖湖畔。バイパスができたお陰で解りづらくなったものの、客足が絶えない。つまり口コミや常連客が多いってこと。ここの蕎麦の味を知ってしまうと、到底うまいと言われる蕎麦を他の店で食べても簡単には納得できない。地元産のそば粉、(湧き)水、そして腕。どれも取っても加減がよく万人に愛される蕎麦、それが湖畔亭ほそいの特徴だろう。
栃木出身の同僚が、栃木で二番目にうまい蕎麦屋(何の根拠があるか知らんが)というが確かに美味しい店だ。

http://www.atochigi.ne.jp/kikaku/soba/shop-annai/kohanntei.html

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2007年11月 7日 (水)

坦々麺

を今、食べたい。しかもとても美味しい奴。じゃあ、食べればと言うが、そんじゃそこらの坦々麺じゃダメだ。ここ2・3日近くのラーメン屋で食べるが全然納得しない。ボクが食べたいのは「頤和園」(いわえん)の坦々麺。それはスープが最後まで飲みきれないほど辛いのだが、とても甘く、上品な味なのだ。残ったスープにご飯を入れ、おじやにしても美味しい。あ~あ、また食べたい。先頃も坦々麺の夢を見た。ところでボクは、頤和園の坦々麺を食べるまで坦々麺を食べたことはなかった。それが一度食べたら週一の割合で食べるようになり、病み付きになった。都内勤務が無くなってからは頤和園の坦々麺は食べれなくなったが、その味は忘れられない。もう一度食べたい。

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2007年10月27日 (土)

デカンタージュ

 ボクはワインが好きでお気に入りのワイン業者から定期的に届けて貰っている。しかし、銘柄もうんちくもわからなく、飲んで美味しければそれで善しとしている。先日、「プロフェッショナル仕事の流儀」でソムリエ 佐藤陽一氏が、「手頃のワインを自宅で美味しく飲む方法」を教えていた。それはとても簡単でボクにでもできそうなのでやってみた。コルクを抜いたワインをもう一度、コルクで栓をして瓶ごと振るだけのもの。振らないものより数段香りがよくなり、まろやかになる。シンジラレナ~イ。赤ワインなどは澱などを取り除くため、またワインを空気になじませ、香りを高めるためデカンタージュという方法がとられるが、それに似ている。驚きなのは白でもOKということ。高価なワインは充分熟成されているから振らない方が良いが、安価なワインで試してその違いを驚かれたらいかが。

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2007年10月17日 (水)

とかの

 ボクは、佐野ラーメンのことを、接客態度が悪いのだの、煮麺に似ているのだの、不買運動しようなど、クソミソブログに書いた。しかし佐野に行くと結局、食べ物に困るのでラーメン屋に入ってしまう。そして今日、「とかの」に行った。数年前にもこの店に入ったが、「佐野ラーメンは『とかの』に始まり、『とかの』に終わる」と言っても過言ではないとボクは思う。美味しい。ここの味を知ってしまっては、佐野の他の店はすべて真似でしかない。道に面した小さな店だが、頑固なオヤジが真剣に麺を茹でる。人任せにしない。こういった硬派がボクはスキだ。
 店情報:
http://www.tochinavi.net/shop/shop1.shtml?s=1322

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2007年10月 3日 (水)

蜜柑

 今日、隣の八百屋さんで買った蜜柑を食べた。青々して見てくれの悪いネットに入った一山いくらってやつ。食べると酸っぱい。思わず肩をしぼめる。昔は、みんなこんなんばかりだった。食べる前、少しでも甘くなるのではないかと固い皮を揉んだり、コタツの中に入れ暖めたり、ストーブの上で焼いたりして食べた。それがいつの間にか、甘くてジューシーな味になってしまった。葡萄、苺、林檎などもそうだ。そう言えば外国の人が日本に来て果物を食べるととても甘いという。酸っぱい果物は売れないので品種改良を続けてきたせいなのか、日本人の好みがこうなったのかわからないが、今の子供たちは、この甘酸っぱい本来の果物の味を知らないような気がする。

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2007年9月21日 (金)

炭火de串焼 ぴんすけ

 美味しい焼き鳥屋があるというので訪れてみた。場所は、東武線宇都宮駅東口徒歩1分。木目調の店内にサザンが流れている。赤提灯とは違いちょっとこじゃれた店内。ボクの好きなサントリーのプレミアム生ビール、焼酎の種類も一通り揃っていて充実しているのがうれしい。店主お薦めの”牛タン和風煮込み”が意外な美味しさ、焼き鳥も肉質が良く評判だけのことはあると頷く。概ね納得の味だが、焼き方を丁寧にしてくると美味しさが増すだろう。

HP:http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0286358929/index.html

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2007年9月 8日 (土)

佐野ラーメン

 栃木県佐野市に行った。佐野と言えば、「佐野厄除け神社」と「佐野ラーメン」。過去のブログに佐野ラーメン数軒を書いたが、その時もラーメンがうまいとかまずい以前に店員の教育がなってないと述べた。そして懲りずにまた佐野ラーメン屋さんに行く。
 一人で空いているテーブル席に着くと(一人だから)カウンター席に移れと言われる。「すみませんが」という言葉もない。「水をください」と言うと、冷水器を指さして「ココ」と言う(しかも人手がない訳でもないのに最初の水も持ってこない)、注文取ると厨房に入ってペチャクチャおしゃべり。餃子を注文した客が小皿はと聞くと、「そこにある」答える。横柄極まりない。佐野ラーメン店を全て食べ尽くした訳ではないけど、個人で営んでちょっとした有名店はほとんどこんな感じだ。「ふざくんな 客を何だと思っている」
 佐野ラーメンって皆有り難がって食べるけど、青竹打ちで作った麺はコシがありそうでないし、煮麺みたいだし、スープはしょっぱいし、どこ行っても同じような味だし、どこが美味しいんだと思ってしまう。最初は、佐野ご当地ラーメンということで食べたが、だんだん飽きてきてしまう。味の感想はボクだけじゃないようだ。
 嫌なことが重なり、正直不買運動したくなる。

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2007年8月24日 (金)

水無湧水庵

 栃木のそばの名店。
 地元産のそば粉とおいしい水で仕上げたそばは、すーぅっと心が洗われるよう、と以前は思っていた。ところが先日食べた時は、コシはないし、ベショベショしていて名店と呼ぶには悲しい。偶然、居合わせた知り合いも同じ感想を持ったようだ。

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2007年8月22日 (水)

天然氷

 こう暑くちゃ、冷たいかき氷でも食べたい。
 以前から食べてみたかった「天然氷」を求めに、日光市(旧今市市)にある製氷業「松月氷室」に行った。場所は、JR今市駅からほど遠くないところにある。
 天然氷の業者は全国で、長野県佐久市、埼玉県長瀞町、そして日光市に3軒の5軒ほどしかない。
 製氷業なのに店頭で食べさせてくれる。200円で山盛りのかき氷。早速頬張る。
 冷たい、頭にキーン!、舌に刺さる痛さ、最後はベショベショというおきまりのかき氷ではない。頭にキーンはまずない、不純物が残る食感はなく、柔らかく、舌にやさしい。そして最後までベショベショになることなく美味しかった。とにかく衝撃的。
 天然氷は、1月に約2週間ほど掛けて作り、保冷して夏に売ると店主に伺った。
 何とも贅沢なかき氷、ホントに癖になる味である。

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2007年8月20日 (月)

SPACCANAPOLI

 カミさんのお供で新宿へ。宝石屋さんからの招待状が届いたのでいそいそと出かける。どうも女性は、宝石とかキラキラ光るものには目がないらしい。
 昼食は、通称三角ビル52階の「SPACCANAPOLI(スパッカナポリ)」というイタメシ屋。最上階から見る新宿駅や新宿御苑らはオモチャのように可愛い。ガラスに足を押し当て、ゴジラにでもなった気分。
 料理は、マルガリータのピザの生地がとても柔らかく、ペロッと平らげてしまう。スパゲティも美味しく、また来たい。

HP:http://r.gnavi.co.jp/g454118/

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